しょうがの力が素晴らしい!

身体を温めてくれることで有名な食べ物が生姜ですね。

どこのスーパーに行っても大概おいてあります。

料理の薬味や臭味けし、煮物の隠し味と色々な使い道もあり、身体にもありがたい生姜です。

そんな身体にありがたい生姜ですが、実は生の物と乾燥したものでは成分が変わって効果が違うのです。

また、漢方薬などで使われるときは、皮の部分と中の部分とでは成分が違うため、分けて考えられたりもします。

生姜

生姜に含まれる成分

生姜に含まれる成分で代表的なものが

この4つです。

ジンゲロール

ジンゲロールは生の生姜に含まれる、辛み成分です。

加熱したり、乾燥させるとジンゲロンやショウガオールに変化します。

ジンゲロールは殺菌作用免疫細胞を活性化抗炎症作用が代表的な働きであります。

さらには身体を温めてくれたり、アンチエイジングの効果もあるので、女性にはうれしい成分ですね。

温めてしまうと、ジンゲロンやショウガオールに変わってしまうので、ジンゲロールを摂取したいときはすり下ろしたり、細かく切ったりして生のままで生姜を食べるようにしましょう。

ショウガオール

ショウガオールは生姜を加熱したり、乾燥したりすると生成される成分です。

ショウガオールは血行を良くして、身体を温めてくれます。

また殺菌作用や活性酸素の除去などもありますので、アンチエイジングにも向いていると考えられます。

ジンゲロールに比べ、身体を温めてくれる作用が強いので、冷え性対策に良いでしょう。

温めたり、乾燥させたりして生成される成分なので、作切りで炒め物に入れたり、お味噌汁に入れたりすると良いでしょう。

最近では粉末生姜も販売されているので、お茶などの温かい飲み物に粉末生姜を利用するのも良いです。

ジンゲロン

同じくジンゲロールを加熱したり、乾燥すると生成される成分です。

ジンゲロンには血管を拡張する作用があり、血行を良くしたり、血圧を安定させてくれます。

血管が拡張するので、新陳代謝も良くなったり、発汗を促してくれたりもします。

ダイエットや美容だけじゃなく、スポーツにも良いかもしれないですね♪

加熱、粉末で生成される成分なので、粉末を暖かいお茶などに入れたり、炒め物や煮物に生姜を使うと良いでしょう。

精油成分

生姜の皮の部分に含まれている香りの成分で、400種類以上あると言われています。

胃を健康に保ってくれたり、風邪や吐き気、発汗作用もあります。

色々な効果が期待できる成分なので、生姜の皮の部分も摂取すると良いでしょう。

すり下ろしたりするときに、皮のエグみは少し出てしまいますが、健康の事を考えて皮も一緒にすり下ろすと良いでしょう。

また、肉料理などのにおい消しに皮の部分を使うのも良いです。

香りが強い部分になるので、臭味をとってくれます。

効率の良い生姜の取り方

これだけ効果の期待できる生姜!!ぜひ毎日摂取したいものですね。

一番良いのはお料理に使う事が良いと思います。

お刺身の薬味にしたり、お味噌汁にすり下ろして入れたり、あえ物のアクセントにしたりと普段の料理に少し加えるだけで良いので簡単です。

お寿司のガリのように、お漬物にしておけば、日持ちもするし、いつでもそのまま食べる事が出来ます。

また、粉末の物であれば、お茶に少し入れたりして生姜湯を作ったり、料理にそのまま加えられるので簡単ですね♪

生姜のワンポイント!!

生姜は乾燥しても料理に使えます。

例えばニンジンとか大根とかは、切った状態でおいておくと悪くなってしまいます。

しかしながら、生姜は切った後でも、乾燥させておけば悪くなることなく使う事が出来るんですね♪

乾燥してジンゲロールの成分が変化するので、また違った効果を発揮してくれるわけです♪

野菜の中でも優れものですね♪

料理が苦手な人の摂取方法

料理が苦手な人にとっては、生姜を毎日の食事に加えるのはちょっと面倒かもしれないですね。

そんな場合は粉末の生姜を使うとか、生姜の成分が入ったサプリメントを利用する方法もあります。

冷え性対策のサプリメントだったり、ダイエットサプリメントだったりといろんなサプリメントに生姜の成分は使われています。

特に金時しょうがは通常の生姜よりも優れた成分が入っています。

身体を温めてくれる優れものです。

サプリメントを選ぶときは金時しょうがのサプリメントなんかを選ぶのも悪くないかもしれないですね♪

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